野々池貯水池周辺をウォーキングしながら気がついた事や思い出した事柄をメモします。

勝ち投手は3年ぶり一軍の才木投手

7月3日、ナゴヤ球場の中日:阪神3連戦の最終戦阪神の才木投手が2019年以来の3年ぶりに先発出場した。読むと1149日ぶりの復活マウンドだと書いている記事もある。その才木投手はすぐ近くの出合小学校・王塚台中学校から須磨の須磨翔風高に進学し阪神に入団した。詳しくは知らないが、なにせ町内中学生の学区 出身のプロ野球選手と認識してきたので、今日を楽しみに、ヒヤヒヤしながら才木投手のピッチングをテレビ観戦した。

この日の5回まで無難に抑え、6回に熊本出身の岩貞投手に交代した。1回から5回まで投げ、2回には大山が、3回には中野がホームランで3点を先取した。5回の裏に満塁の危機もあったが、0に抑え、150㎞hを超える投球は、見ている分には見事な投球だった。そして涙のヒーローインタビューも観客の涙を誘うもので素晴らしかった。甲子園とは無縁だった「公立の星」が夢をかなえた。
 

才木投手のプロ初先発(プロ初先発は2018年5月20日の対中日戦)は中日の当時の松坂投手との投げ合いだった。この日は残念ながら敗戦投手になっている。神戸市西区の王塚台中学校の野球部は全くの無名で強いチームなどとは聞いた事もないが、この中学校の卒業生が阪神にドラフト3位指名されたと聞いて、えーっとビックリしたものだった。しかも兵庫県内の野球名門校とは決していえない、神戸市立須磨翔風高から阪神に入団した。その年、藤浪が二軍落ちし、その代わりに才木が一軍に登録され、リリーフで一度登場したが、晴れの先発だった。