今日(28日)も朝から猛烈な暑さがやってきた。
ニュースによると、近畿地方は今日、梅雨明けしたと言っている。平年の7月19日より21日早く、統計開始以来、最も早い梅雨明けだそうだ。 更には今年の梅雨の期間は14日で今迄の中で最も短い梅雨の期間だったと言う。部屋の中は風が良く通るので簾を前後2枚吊るしているが、6月末だと言うのに、なにせ33度近くまで上がったので、たまらずクーラーを付けた。
野々池の「ねむの木」は大小2本あり、一本は大木で背丈が優に16m強。もう一本は疎水沿いから水を分岐した水路の近くにあり、こちらの方の背丈は3mほどで、毎年決まって同時期に花を付ける。現役の頃、毎日の会社への行き帰り、この季節になると何時もこのねむの木の下を通り、梅雨時の季節を感じてきた。雨が降ると、ジョギングコースにねむの花が落ちているが、その花にも優雅さがあった。一度だけ、台風の暴風雨時、大きな幹が折れたことがあるが、今は折れた幹を除く元気な幹に花を付けているので折れた痕跡は良く見ないとわからないほどになった。ねむの木は、その種をみるとマメ科だと直ぐに分かるが、冬になると種をつけ、それが冬の風と共に飛び散り、家のベランダにも飛んでくるし、野々池貯水池の土手には、風に乗って飛来した種から伸びた1m弱のねむの木が数本ある。しかし、年2回の土手の一斉草刈で伸びきらない。

