野々池貯水池周辺をウォーキングしながら気がついた事や思い出した事柄をメモします。

植木の剪定

毎年、盆前までには終えていた植木の剪定を、時間の余裕があるせいか盆前までには着手しなかった。
それに、この暑さなので、ズルズルと先延ばしていた。
でも、「盆前にはすっきり」という言葉の長年の習慣もあって、先日剪定した。

玄関の「バべ」と「ヒイラギ」、庭の「バベ」の3本の剪定作業は大仕事だ。
バベもヒイラギも高いので、職人が持っている脚立が必要なのだが、手持ちの2mの脚立で何とか作業している。
加えて、「梅の木」を2本、「杏」を一本、「棒ガシ」を2本剪定したが、これは低木なので簡単。

昔から、田舎の親戚の大工さんや川沿いにあった木の剪定を職人が手入れするのを遅くまで見ていた。

剪定作業は好きな仕事である。
剪定の何が好きかと言うと、剪定バサミでサクッサクッと葉が切れる感触が堪らないのだ。
結局、終了するのに2日掛りとなったが、これですっきりした。

だけど、正月前には再度剪定する。
年に2回の作業だが、楽しいので苦にならない。
いつもは、昼間に酒などは飲まないが、剪定した時はビールを飲む。

ところで、剪定作業には専用の剪定バサミを使っている。
かなり前に、大小の剪定バサミ2本と裾調整バサミを三木特産金物センターで購入した。
同じ店でダイヤモンド砥石も一緒に買ったので、砥ぎながら剪定している。
3、4年に一度、三木特産金物センターで砥いでもらうが、これでまた良く切れるようになる。
高枝バサミの2本と合わせ、計5本をフル稼働させて剪定する。


エンジン付きヘッジトリマーで剪定した経験もあるが、思ったほど奇麗に刈れない。
やっぱり、剪定するには剪定バサミに優るものは無い。


剪定後の玄関側バベの木



剪定前後の玄関側のバベの木 ・・・ 高所の剪定が難しい。




剪定前後の庭のバベの木
剪定前は伸びた枝に隠れて本体が判らない程だったが、剪定するとスッキリした。



剪定前後のヒイラギ



エンジン付きヘッジトリマーを借りて剪定したことがあるが、現在は使用していない。
確かに、剪定作業は早いのだが、問題がある。
一つは、トリマーの重量が重いこと。休み休みしないと腕があがってしまう。
二番目は、ヒイラギのように葉がしっかりして厚めの植木にはOKだが、バベの木を剪定すると、葉が刃の間に挟りギザギザに切れて奇麗に剪定できない。
重量の軽い電動ヘッジトリマーも使用した事があるが、パワーが足りないので切れ味が極端に悪い。葉に刻んだ跡が残り、見た目が非常にわるい