赤色基調のペルシャ絨毯を手に入れたので、玄関に敷いてみた。

何処に敷こうかと迷ったが、娘たちがここが良いと置いてみたのが玄関の上り口。この場所には元々、シルクの玄関マットを敷いていたが、今回のペルシャ絨毯は125㎝×83㎝で玄関マットとしてはやや大柄だが、敷いてみると狭い玄関の上り口にはやや窮屈に見えるも、玄関を入ってすぐに赤色発色の絨毯が良く目立ち、周りがいっぺんに明るくなった。しかも一般的なペルシャ絨毯に比べ厚みがあり、毛がやや立っているので、ふわふわ感もあって踏み心地が、これまた良い。まさに、玄関上り口は家の顔。毎日、家を出るときや帰宅時お気に入りの空間へと大きく変身した。いい買い物をした。
で、今まで敷いていたシルクのペルシャ絨毯、大きさは85㎝×60㎝のシルクで、光が当たる方向によってシルクの輝きが違ってみえるのが面白かったが、今回、一階の畳の部屋に置いた。ペルシャ絨毯は目が非常に細かく、足で踏み続けると光沢が増し長く使うほど綺麗さが増してくるが、さらにシルクの場合は特有の目の細かい織目が気に入っていた。 ここの畳の部屋には、イラン現地で買った3m×2mの大型ペルシャ絨毯を敷いているが、フローリングの部屋から畳の部屋への入り口が空いていたので、シルク絨毯を敷くとピッタリと合った。ずっと前、この畳の部屋には中国の緞通を敷いていたがペルシャ絨毯と取り替えた。段通に比べると細かい織目が繊細にデザインされているので、部屋全体が突然明るく変身し華やかになった。ペルシャ絨毯は中国の絨毯に比べ薄く、なにせ軽いのが特徴だから模様替えが簡単だし、明るい色合いが優れ物。持ち運びも便利で、重くてくるくる巻きにしかできない中国緞通とは大違い。初めて段通を買って部屋に置いたときはすごいなーと感心したが、その豪華さで言えば、ペルシャ絨毯が遙か上にある。その部屋にシルク絨毯を置いたので部屋の雰囲気が更に豪華になって落ち着いた。ペルシャ絨毯と中国段通では豪華さにおいて雲泥の差があると思うし、部屋の雰囲気が大きく変るので、ペルシャは高価だがその価値は十分に味わえるので好きな絨毯でもある。
