野々池貯水池周辺をウォーキングしながら気がついた事や思い出した事柄をメモします。

100~120歳まで生きられる-中国の名医が言った

     「万両」

中国人ブロガーが「外国人は中国人と日本人をどうやって見分けるか?」と題した、中国のブログサイトに掲載した記事が、
livedoor.com上に翻訳され投稿されていたので、中国人は何故こんなにバイタリティにあふれているのか調べていた。

勿論、中国人と日本人は過去からの文化や歴史、地理的環境等が異なるので、どちらが優れているかなど全くの愚問であるが、
中国人ブロガーのコメントを素直に読むと、欧米人にとっては日本人の方が遥かに御し易い民族だとも解釈できるのだが?

で、中国人と日本人の比較記事を調べていたら、こんな投稿記事にも巡り合った。
面白そうなので、こっちを転載したい。

「コラム・中国雑談・佐々木 芳邦」・・・あなたも100~120歳まで生きられる。- 中国の名医が言った。

 中国に116歳のおばあちゃんがいるという記事を読んだことがある。
 長生きについては皆が知っている人物の例を挙げることもできる。
 中国革命のための苦労が体に大きなダメージを与えながらも、毛沢東は83歳まで、トウ小平は92歳まで生きることができた。

 毛沢東は良く徹夜し、生活がまったく不規則だったにもかかわらず、比較的に長生きできたのは、自分の3原則があったからだ。
 「基本喫素,堅持走路,遇事不怒。」 つまり、
 平日の食事は2菜1汁、自分の足で歩くのを欠かさない、何があって本気で怒らないという、大変分かりやすいものだった。
 それに、晩年になっても適度に若い女性とセックスしていた、
 という「艶福」も体の新陳代謝にプラスになったと考えられる。

 トウ小平は60歳を過ぎてから3度も失脚しながら萎縮せず、自分の戦いを続け、長生きもした。七転び八起きの「不倒翁」だ。
 強い精神力の持ち主であることは勿論のことだが、ブリッジが好き、毎日昼寝するというのも体調を良くするコツだった。

 長生きするためにはそれなりのコツがあるわけだ。

 中国の偉い方々の健康管理を指導する洪紹光名医の説を、友人がメールしてくれた資料に基づき下記のように要点をまとめてみた。

<人間本来の寿命>

 哺乳動物の寿命はその成長期の5~7倍。
 人間の最後の歯が生えてくるのは20~25歳であるから、
 寿命は100~175歳となるが、専門家の間では通常120歳と見ている。

<人類最大の病気>
 健康を害する最大の病気は、心臓血管疾病だ。
 人類死因の第1位となり、全世界死亡者の1/4を占めている。

<突然死防止のコツ>
 年配の方が夜中にトイレに起きて倒れて死んでしまうことが良くある。
 人間は寝ているとき、体位性低血圧のため脳に血液が少なくなる。
 突然起きると、目が眩んで倒れてしまう。
 その衝撃で頭蓋骨が破れるか、心臓が止まってしまうからだ。
 防ぐ方法は極簡単:3つの30秒。
 目覚めてから横になったまま30秒待つ。
 上半身を起こしてからそのまままた30秒待つ。
 両足が着地してからベッドに坐ったまままた30秒待つ。
 こうすれば1円も使わず、脳に血液を充実させることができ、
 種種の心蔵血管疾病も突然の動きのためにかかることがなくなる。

<健康維持のコツ>
 これまた簡単な方法がある:3つの30分。
 朝起きてから太極拳やジョギング(3キロまで)など30分運動する。
 昼に30分昼寝する。(日本の普通のサラリーマンには難しそう。)
 夕方6時から7時の間ゆっくり30分歩く。
 これは心筋梗塞や高血圧などの発病率を低減出来る。

<4つの基本原則>
 中国語で16文字:合理膳食、適量運動、戒煙限酒、心理平衡。
 つまり、食事は合理的な分量と栄養成分を摂取、
 自分にあった方法で適度な運動をする、
 タバコは吸わず、酒は少量飲む、
 どんなことがあっても平常心を保つ、ということだ。
 これだけ実行できれば、高血圧55%減、脳卒中・冠状動脈心臓病75%減、
 糖尿病50%減、腫瘤1/3減、平均寿命10歳以上延びる。

<食事法>
 1.1日1杯の牛乳。またはヨーグルト1個。または豆乳2杯。
    豆乳のカルシューム含有量は牛乳の半分。

 2.1日250~350グラムの主食(炭水化物)。
  痩せたい人はスープを食前に、太りたい人はスープを食後に飲む。

 3.毎食蛋白質を取る。例:卵1個、または豆腐100グラム、
  魚・蝦100グラム、鶏・鴨150グラム、大豆なら25グラムなど。

 4.偏食せず、腹八分目。
   米だけでなく、トウモロコシ、サツマイモなど、雑穀や芋も食べる。
   腹八分目は最も重要で、すべての薬に勝ると言われている。

 5.1日500グラムの野菜・果物。例:野菜400グラムと果物100グラム。
   癌予防の最善な方法になる。

 6.赤い食べ物。
   1日1個のトマトだけの方法で男の前立腺癌が45%も減る。
  赤い唐辛子は人の気分を良くしてくれる。うつ病に効く。

 7.黄色い食べ物。
   人参、西瓜、サツマイモ、トウモロコシ、カボチャなど、ビタミンAが豊富。
  扁桃腺炎、癌、動脈硬化、視力衰退、子供の病気などの予防効果がある。

 8.緑色の飲み物。
  世界のすべての飲料の中で、1番健康に良いのは緑茶。
  腫瘤や動脈硬化の予防だけでなく、寿命を延ばす効果もある。

 9.白い食べ物。
  オートミール。イギリスのサッチャーさんはこれでコレステロールを抑えた。
  また、食べても太らないので、糖尿病予防効果も。

 10 黒い食べ物。
  黒色の木耳。血液の濃度を薄められる。脳血栓動脈硬化の予防になる。
  また、老人痴呆症の治療効果もある。

・・・つづく