野々池貯水池周辺をウォーキングしながら気がついた事や思い出した事柄をメモします。

土、日曜日はテレビでスポーツ観戦

3月15日、16日とも一日中、小雨か本降りの雨が繰り返し降った。春の雨と違い寒い。
女房の運転手で外に出かけた以外、家の中で掃除、洗濯と忙しく、兎に角、昼から阪神カブス、大相撲、巨人対ドジャースの試合がテレビ放送するので、それまでに片付けようと急いだ。

★ 土曜日(15日)の昼から阪神カブスの親善試合が東京ドームで開催された。
久し振りに見る東京ドームは人工芝の緑が張り替えられたのか(巨人戦はほとんど見ないので差異はよくわからんのだが)目に鮮やかなグリーンのテレビ映りは物凄く綺麗。阪神の新監督藤川がMLB時にカブスに在籍したことは知っているので、カブス戦は阪神のエース投手をぶつけるのか思っていたが、なんと門別投手が投げた。ところが、この門別投手をカブス打線が全く打てない。5回を完全投球。プロ初勝利も挙げられていない左腕の20歳投手が5回を完全投球し初勝利をものした。その後3番手は、これまた阪神育成の工藤投手で2個の空振り三振を取って大活躍、最後は岩崎が0点に抑えた。打線は三回、先頭の梅野が二塁打を放ち、小幡の犠打と近本の右翼への適時二塁打で先制すると、四回に前川の左翼線の適時二塁打、五回に佐藤輝の右前への適時打などで2点を奪い、攻守が躍動した 。阪神投手陣がMLBの強力打線を徹底的に抑えた、新しい若い阪神投手陣の活躍は本当にすごかった。オープン戦の藤川阪神はもう一つ頼りなかったが、対カブス戦の戦ぶり見て安心した。 試合結果は阪神3-1カブス、勝利投手は門別。  
 「好投した阪神の門別投手:デイリースポーツ」
★ 5時からは大相撲大阪場所
七日目も終わって、今日は八日目だ。
今場所、最も目につく力士は大の里だ。 場所前のNHK「どすこい研」で、親方で解説の二所ノ関親方稀勢の里)が「場所前の大の里は普段の2倍も3倍もの稽古を積んだ」と解説していたのでどうかな思っていたが、7日目終了時点では、まさにその通リだった。大の里らしい力強さが蘇っている。土俵際へ押し込んだ際の腰高が見られず、力強さに加えどっしりとした取り口に終始している。例えば、霧島戦は右を差しながら前に出る相撲で圧倒した。霧島は立ち合いで腕をクロスさせながら当たり、上手を狙ったが、下から突き上げられて上体を起こされ簡単に土俵を割ってしまった。それだけ大の里の出足に威力があったということだろう。また、七日目は、豊昇龍を頭脳相撲で下して金星を挙げた千代翔馬を3秒で寄り切った。大関昇進時に見られた右差しに加え新しく覚えた左はずの万全相撲で相手力士を根こそぎ持っていく相撲が蘇った。今場所の中心は、”大の里”だろう。

★ 午後7時からは巨人対ドジャース戦。
阪神カブス戦と同じく4万人超え観客の東京ドーム、巨人の先発は開幕投手に決まっているエース戸郷投手。だが、三回、大谷を含めて1イニング3被弾をあびての5失点で完敗だ。大谷選手のホームランを見たいと念じて見に来た観客の殆どは、きっちりと大谷選手が見せ場を作ったので大満足だったろう。結局試合は巨人1-5ドジャース。第一打席四球の大谷は三回、 初球のカーブを右翼席へ運んだ。テレビを見ていても、打った瞬間、ホームランを分かるほどだった。ディリースポーツ記事には「第1打席には見せていなかった球をひと振りで仕留められた戸郷はマウンド上で呆然。「いい高さ、真ん中寄りでしたけど、映像見たら(バットの)先だったんでね。あれをホームランにされる大谷さんのパワーっていうのもすごいなって感じましたし、まだまだやらないといけないことも本当に多いかなと思う」とある。大谷を含め1イニング3被弾とドジャース打線の猛攻のすごさにただただ驚くだけ。  阪神の門別に完全に抑えられたカブスの打線は加減したからやとする記事もあるにはあったが、いつ何時マイナーに降格されるかもしれないMLBの選手が加減して日本のプロ野球をなめているはずもなく、阪神と巨人の試合結果を見て、今年の阪神は期待できると感じた。
  「産経ネット記事」

★ 開けて3月16日、阪神は昼からドジャースと、巨人は午後7時からカブスと試合が組まれた。その阪神ドジャース阪神の完勝。先発の才木投手はドジャースの1番大谷を三振と二塁フライに抑えて、ドジャースの打者に付け入る暇を与えない。この試合の見どころをディリースポーツのFB記事から抜粋するとこうだ。
 「プレシーズンゲーム、阪神3-0ドジャース
ドジャース阪神に完封負けを喫した1番・DHで先発出場した大谷翔平投手は2打数無安打でベンチに退き、代打がコールされると東京ドームが大きくどよめいたが、ロバーツ監督は『計画通りと説明した。 大谷は才木に対した第1打席。2球で追い込まれると、ここから3球連続でスプリットを続けられ、空振り三振に倒れた。三回の第2打席ではインハイの152キロに詰まらされての中飛に終わった。 第3打席が巡ってきたところで代打がコールされると、東京ドームのスタンドは大きくどよめいた。巨人&阪神戦で4打数1安打、1本塁打、2打点、1四球で調整完了となった大谷。
 先発のスネルは三回までパーフェクト投球も、四回につかまった。無死一、三塁から佐藤輝に先制3ランを献上。18、23年にサイ・ヤング賞を獲得している超一流投手だが、一発に泣いた。六回からマウンドに上がったグラスノーは特別ルールの九回もマウンドに上がり、4回無失点7Kと順調な調整ぶりを見せた。
 打線は才木を捉えきれず、五回まで1安打。以降もリリーフ陣に苦しめられた。前日には巨人を相手に大谷やテオスカー・ヘルナンデス、コンフォルトの本塁打打線も一夜明けて、阪神には打線沈黙となった・・・」だそうだ。

試合終了後、才木投手はドジャースのグラスノーにカーブの握り方を教えてもらったそうで、グラスノーも詳しく教えたそうだ。
  
昨年の世界チャンピオンを相手に完勝、すごいぞ藤川阪神タイガース