野々池貯水池周辺をウォーキングしながら気がついた事や思い出した事柄をメモします。

そう簡単な事ではないが・・・

昨日のYOMIURI ONLINE記事に、中国の国産戦闘機「J10」が飛行中墜落した模様だとあった。
新華社通信によると、15日午後、中国四川省成都市郊外で試験飛行中に墜落した。
 目撃者が中国版ツイッター・微博に書き込んだ情報などを総合すると、航空機は、
 現場近くの軍用空港を拠点に試験飛行を行っていた中国の国産戦闘機「J(殲)10」の可能性がある。
 パイロットは脱出したが、墜落により、複数の負傷者も出ている模様だ」
同じく、機種名の記載はないが、産経ネットやNHKネット記事にも同様の中国戦闘機の事故を報道しているので、たぶんそうなんだろう。
    「Aircraft crashes in southwest China
時代の先端戦闘機は既にステルス性能をもつ第5世代へと移行しつつあるものの、いまだ中国でもJ10が主力なので、航空戦力の主力を占める戦闘機の事故など中国では丸秘中の丸秘だと思うが、何故事故情報が流出したんだろう。ところで、中国では、次世代のステルス戦闘機としてJ20そして「殲31」を開発中で、この第5世代戦闘機の開発分野では、日本より数年進んでいるという説もある。

一方、日本の航空防衛上の懸案事項だった、次期戦闘機はステルス性能をもつF35に決定されたものの未だ配備されずにいる。
ステルス性能を持った戦闘機が抜群の空中戦闘能力を有することは既に実証試験されており、米国がアラスカで行った模擬空中戦で、世界最強のステルス戦闘機F22の1機で米国空軍の主力戦闘機F15等の戦闘機144機を撃墜し、F22は一機も撃ち落されなかったという。また、空自のF15とF4は07年、沖縄県周辺で行われた米空軍の最新鋭ステルス機F22との戦闘訓練で、相手を発見する前に攻撃され完敗し、空自幹部は「大人と赤ん坊ほどの違いだった」と評価した。

そんな中、日本独自のステルス性能を有する「心神」が三菱重工を中心に開発が進められており、来年2015年1月に初飛行の予定だとあった。
          「心神
日中もし戦わばの想定での議論の中に、国家の存亡を賭けた戦いになれば核戦力を持たない日本はあっという間に負けるが、尖閣諸島の沖合だけで展開される局地戦なら日本が勝つ可能性があるとあった。その局地戦を局地のみに終了させるには、敵より優れた戦力を持つしか方法はないとある。敵に勝るに足る戦力は戦争回避のためにも絶対に必要だと言う事だろう。