全日本モトクロス選手権は第5戦菅生大会(8月7日)で半分を消化した。
第1戦世羅大会で、カワサキは幸先のよいスタートを切れたので14年ぶりのタイトルに近づいた、と期待していた。
で、第4戦までの結果は、1位=成田(176点)、2位=熱田(成田との差-12)、3位=新井(成田との差-37)となっており、
カワサキファクトリーは第3位だが、実質、成田と熱田の上位2名が首位争いしており、新井以下は非常に混戦状態で目が離せない。
結構エキサイティングのレースのようにも見えるが、レース展開からみると新井は可なり苦戦だろう。・・・と見ていた。
そして、第5戦菅生の結果はこうだ。
ヒート1 成田ー熱田・・5位新井
ヒート2 成田ー熱田・・5位新井
成田と新井のポイント差は55ポイントに広がった。
カワサキの14年振りのタイトル獲得はかなり難しくなったようだ。
ところで、14年前と言えば、1997年、カワサキワークスのジェフ"チキン"マタセビッチがチャンピオンになった年だが、
それ以降、カワサキは全日本最高クラスでのチャンピオンを獲得していないと言う事か・・・・・・・。
「往年のカワサキのワークスライダー」
こうして見ると、カワサキは個性的なライダーが多いな~。
