野々池貯水池周辺をウォーキングしながら気がついた事や思い出した事柄をメモします。

ソフトバンク日本一!

パリーグのチームではソフトバンクを贔屓にしている。格段自慢する贔屓の理由はないが、九州のチームである事と、加えてソフトバンクには九州出身の選手が多いことも理由の一つ。西鉄ライオンズがチームを身売りし関東に行ってしまった後に、ダイエーが九州に入り、その後ソフトバンクに変わった。ソフトバンクは資金を投入し選手を補強し続け、最強の選手層で占めるに至っている(小さい頃は西鉄ライオンズのファンだった。当時、まだ西鉄では稲尾が健在で、西鉄のキュンプ地だった島原球場に稲尾を見に行った事も記憶にある)。また、ソフトバンクの本拠地、ヤフオクドームには、何10年か前、数回行ったことがある。野球を見に行ったのではなく、ここでジャパン スークロスというスタジアムモトクロス大会が開催された時だった。博多駅から電車で直ぐ近く、博多湾に面し、見晴らしも最高、スタジアム周りの環境も最高に素晴らしい球場だったという印象が強い場所だけに、ソフトバンクには思い入れも強くある。

さて、今年の日本シリーズは、ソフトバンクセリーグDeNAの勝負。ソフトバンク3勝、DeNA2勝の第6戦目がヤクオクドームで開催された、その結果は実に面白いものだった。
  「11回裏、川島の適時打で劇的なサヨナラ勝ち:YOMIURI ONLINE
2017年プロ野球日本シリーズソフトバンクがサヨナラで2年ぶり8度目の日本一となった。 
日本シリーズ・第6戦、ソフトバンク4-3DeNA。ソフトバンクが延長11回の裏、ソフトバンクの川島の適時打で劇的なサヨナラ勝ち。松田のホームランで先制するもDeNAに追いつかれの9回、内川のホームランで3ー3の同点とした。延長戦に持ち込み、11回裏、内川、中村晃が連続四球で出塁し、2死後、1,2塁から川島が右前へ適時打を放ち決着を付けた。その前の3打席は三振、凡打と当たっていない川島に、テレビを見ながら12回に延長突入かと、そうすればソフトバンクのピッチャーは誰だろうと思った瞬間、川島がライト前にタイムリーヒット。二塁上にいた中村は必死にホームベースを目指し頭からホームベースに突っ込んだ。ライト梶谷の返球が大きく逸れなかったら、中村はアウトのタイミングだった。9回からマウンドに上がった守護神・サファテは11回まで3回を投げ、ベンチに帰りながら大きく手を広げベンチに奮起を促した。この事が結果的に川島のタイムリーと中村の好走塁をもたらしたように思えた。サファテは日本シリーズ最高殊勲選手(MVP)。

9時からNHK放送のエジプトクフ王のピラミッド透視によってピラミッド内に大空間があることを発見した経緯を見ていたので、その間は日本シリーズは見れず、ピラミッドの放送が終了するとすぐに、NHKBSに切り替え再度日本シリーズを観戦した。終盤の攻防は手に汗握り、延長に入ってからはワンプレ―毎の息詰まる展開は実に面白いもので、見応えあった。終了したのは11時ちょっと前。それから表彰式を見たので、延々とテレビを見たことになる。今年のプロ野球も、結局、圧倒的に優れた選手を揃えたソフトバンクの優勝で一年が終了したが、楽しかった。